群馬県の歴史(読書中)→(未定)
2002年8月29日資料として購入したまま、ぜんぜん読んでいなかったので、今日より読書することとなった本、
「群馬県の歴史」(山川出版社1900)。
しかし・・・・。
なんか教科書みたいな本。
ということは、通して読む、というのが大変つらい。いえ、普通の人は通して読むことに苦痛を感じないかも知れないです。
単に私の性癖(性癖?)で、昔から教科書はところどころ飛ばしてしか読めなかったので。
しかも「ちょっとコラム」みたいな、軽い面白話みたいなところから。
幸いこの本にもそういう「コラム」がところどころ挿入されているので、ぼちぼちそこら辺から読んで見ようと思います。
読み終わったあとは、多分知り合いの歴史好きのおじさんにあげるかも知れません。
「群馬県の歴史」(山川出版社1900)。
しかし・・・・。
なんか教科書みたいな本。
ということは、通して読む、というのが大変つらい。いえ、普通の人は通して読むことに苦痛を感じないかも知れないです。
単に私の性癖(性癖?)で、昔から教科書はところどころ飛ばしてしか読めなかったので。
しかも「ちょっとコラム」みたいな、軽い面白話みたいなところから。
幸いこの本にもそういう「コラム」がところどころ挿入されているので、ぼちぼちそこら辺から読んで見ようと思います。
読み終わったあとは、多分知り合いの歴史好きのおじさんにあげるかも知れません。
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